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【口コミ・評判】Rimple(リンプル)とは?メリット・デメリットを徹底解説!

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【口コミ・評判】Rimple(リンプル)とは?メリット・デメリットを徹底解説!

不動産投資型クラウドファンディングを始めたい。って、どうなのかな?

Rimpleで投資するメリット・デメリットなど詳しく知りたい!

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • Rimple(リンプル)とは?
  • Rimpleで投資するメリット
  • Rimpleで投資するデメリット
  • Rimpleの口コミ評価を徹底調査
  • Rimpleがオススメの人
  • Rimpleの始め方
さくら

この記事を書いている私は、新卒から約11年間、大手証券会社、運用会社で総合職として勤務。

現在は、投資信託、仮想通貨、不動産へ約1,000万円を投資しながら、投資に関する情報を発信しています。

(主な保有資格:FP2級、AFP、証券アナリスト1次試験3科目すべて合格済み、2次試験は退職に伴い辞退。)

不動産投資の初心者によくある悩みで「Rimpleってどうなの?」という点があると思います。

不動産投資型クラウドファンディングを始めたいけど、どこで登録しようか悩みますよね・・!

そんな方は、ぜひRimpleで登録することを検討してみてください♪

は、1口1万円からの少額投資が可能で、他社のポイントを投資に利用できる人気のサービスです。

今回は、Rimpleで登録するメリット・デメリットを、わかりやすく解説していきます!

まさに今、不動産投資型クラウドファンディングで投資をしたい!Rimpleってどうなの?と調べている人は、ぜひ参考にしてくださいね^^

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目次

Rimple(リンプル)とは?

Rimpleの概要

Rimple,リンプル,不動産クラウドファンディング
サービス名Rimple(リンプル)
運営会社プロパティエージェント株式会社
設立2004年
サービス開始年2020年2月
最低投資金額1万円~
期待利回り4.0%~5.0%
公式サイトhttps://funding.propertyagent.co.jp/
Rimpleの特徴
  • 1万円から不動産に投資できる
  • 他社ポイントで投資できる
  • 都内の不動産が多い
  • 優先劣後方式を採用している

は、プロパティエージェント株式会社が運営する不動産投資型のクラウドファンディングサービスです。

プロパティエージェント株式会社は、東京23区を中心としたマンション・アパート開発、販売事業に強みを持つ企業で、不動産業のノウハウを生かして、Rimpleを運営しています。

Rimpleは、1口1万円からの少額投資が可能で、他社のポイントを投資に利用できるのが特徴です。

さくら

ポイントが使えるのは珍しい・・!不動産投資が初めての方でも利用しやすいですね。

Rimpleの仕組み

Crowdfunding

Rimplでは、インターネットを通じて集まった多数の投資家と運営会社が一緒になって不動産へ投資します。

投資した後はプロに任せて、ほったらかしでOK。あとは配当を待つだけです。

投資・運用をプロに任せることができ、さらに少額から投資することもできるため、初心者でも始めやすいといった特徴があります。

また、投資家の出資分を守る「優先劣後方式」を採用していることも安心できる点と言えます。

さくら

取引は全てインターネットで完結します!

Rimpleのファンド例

Rimpleで過去に募集されていた案件はこちらです。(全て東京都)

台東区:Rimple’s selection #35(利回り2.9%)

Rimple

北区:Rimple’s selection #34(利回り3.0%)

Rimple,リンプル,不動産クラウドファンディング

北区:Rimple’s selection #33(利回り3.0%)

Rimple,リンプル,不動産クラウドファンディング

出所:

さくら

東京都内の物件が多いです!

Rimpleで投資するメリット

office

Rimpleで投資するメリットは以下の通りです。

Rimpleで投資するメリット
  • 1万円から不動産に投資できる
  • 他社ポイントで投資できる
  • 都内の不動産が多い
  • 優先劣後方式を採用している

メリット①:1万円から不動産に投資できる

Rimpleで投資するメリットは、1万円から不動産に投資できる点です。

通常、不動産投資というと数千万円~数億円の資金が必要ですが、Rimpleで投資すればプロが選んだ魅力的な物件に、1万円から投資することができます。

さくら

現金+ポイントでもOKなので、初心者でも始めやすいですね!

メリット②:他社ポイントで投資できる

Rimpleでは、他社のポイントをリアルエステートコインという独自コインに交換し、そのコインを「1コイン=1円」で利用して投資することができます。

例えば、「全額ポイントで投資する」、「現金+ポイント」で投資することもOKです。

投資に使える他社ポイント
  • セゾンポイント1,000ポイント=4,500コイン
  • ハピタス1,000ポイント=1,000コイン
  • モッピー1,000ポイント=1,000コイン
  • WILLs 200ポイント=100コイン
  • プレミアム優待クラブポイント100ポイント=100コイン
さくら

交換可能な他社ポイントの種類は随時追加されていく予定です。

メリット③:都内の不動産が多い

Rimpleでは、年利率4~5%程度の都内物件を豊富にそろえています。

不動産投資では、入居者が決まらず空室になる・・というのは避けたいものです。

その点、都内の物件であれば人口が多いので、空室リスクは低くなる傾向にあります。

Rimpleでは、都内の人気エリアの物件も多く揃えているので、空室リスクを抑えたい・・!という人にはおすすめです。

メリット④:優先劣後方式を採用している

Rimpleでは、優先劣後方式を採用しています。

優先劣後方式とは、投資する不動産で損失が発生した場合は劣後出資者である運営会社が先に負担し、利益が発生した場合は優先出資者である投資家に優先的に分配が行われる仕組みです。

Rimpleでは、投資額全体の70%を投資家の「優先出資」、残りの30%をプロパティエージェント株式会社による「劣後出資」としています。

例えば、不動産取得費用の総額が1億円の場合。

投資家から集める優先出資分の資金が7,000万円、プロパティエージェント株式会社の劣後出資分が3,000万円ということになります。

もし、不動産価格が30%下落して3,000万円の損失が出た場合、まずは劣後出資分を使って補填をします。

この場合、損失額は劣後出資分である3,000万円におさまるので、投資家の資金は使わずに済みます。

優先出資方式

言い換えると、万が一運用による損失が発生した場合でも、30%の下落までは投資家の元本は守られる仕組みとなっているのです。

ただし、30%を超える損失となった場合は、投資家が損失を被ることになるので注意が必要です。

さくら

この仕組みのおかげで、投資家は元本割れのリスクが抑えられ、安心して投資が行うことができます。

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Rimpleで投資するデメリット

office

ってメリットがいっぱい!でも、デメリットもあるんでしょ・・?

Rimpleで投資するデメリットは以下の通りです。

Rimpleで投資するデメリット
  • 元本保証・利回り保証がない
  • 抽選の倍率が高い
  • 途中解約できない
  • リアルエステートコインは有効期限がある

デメリット①:元本保証・利回り保証がない

Rimpleでは、元本保証・利回り保証はありません。

しかし、これはRimpleだけでなく、他の不動産投資型クラウドファンディングにおいても同様です。

ただし、Rimpleでは優先劣後方式を採用しているので、不動産価格の下落が一定範囲内であれば投資家の元本には影響が出にくい仕組みとなっています。

さくら

そもそも一般的に、投資に元本保証はありません・・!

デメリット②:抽選の倍率が高い

Rimpleでは、ファンドへの出資者を集める際に抽選を実施しています。

人気の案件については、抽選の倍率が高く、投資できないこともあるので注意しましょう。

最近では、不動産投資型クラウドファンディングへの注目が高まり、ファンドによっては当選が難しいこともあります。

さくら

他社も似た状況なので、複数の不動産投資型クラウドファンディングに登録しておくことをおすすめします。

デメリット③:途中解約できない

Rimpleに限ったことではありませんが、不動産投資型クラウドファンディングでは基本的に投資した後は途中解約ができないので注意しましょう。

投資が満了になるまで資金が戻ってこない・・!ということを前提に、余裕資金で投資することが大切です。

ただし、同じく不動産クラウドファンディングで人気を集めている「COZUCHI」では、手数料を払えば途中解約が可能です・・!

途中解約が心配であれば、COZUCHIを利用してみるのもおすすめです。

さくら

会社によって対応は異なるので、投資する前に必ず確認しましょう!

デメリット④:リアルエステートコインは有効期限がある

リアルエステートコインの有効期限は、通常、交換完了日・発行日から3年間です。

現在はキャンペーン中のため有効期限はありませんが、変更の可能性もあるので、公式サイトを確認してくださいね。

さくら

期限を忘れないようにしないと・・!

Rimpleの口コミ評価を徹底調査

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さくら

他の人たちはについて、どのように感じているのでしょうか?

良い口コミはもちろん、悪い口コミから分かるRimpleのメリット・デメリットを徹底調査していきます!

Rimpleの良い口コミ

Rimpleの悪い口コミ

Rimpleがオススメの人

Rimple,リンプル,不動産クラウドファンディング

実際に私が利用してみて、Rimpleをオススメできるのはこういった人だなと感じました。

Rimpleがオススメの人
  • 少額から不動産投資を始めたい
  • 都内の物件に投資したい
  • 色々な物件に投資したい
  • 他社ポイントを有効活用したい

は、少額で都内の不動産に投資してみたい・・!という人に、ぜひオススメしたいです!

また、Rimpleなら他社ポイントを利用して、少額1万円から投資できるので初心者でも安心して始められます。

都内の物件が多いのも魅力的・・!

Rimpleは、これから不動産投資を始める方にはピッタリのサービスです。

どこで投資を始めようか、迷っている方はぜひRimpleで始めてみましょう♪

さくら

Rimpleの申込みは、スマホだけで簡単に手続きできますよ!

Rimpleの始め方

Rimpleは、どうやって申込むのかな?

Rimpleは、公式サイト から申込みできます。

Rimpleで投資するまでの手順
  1. 会員登録(本人確認証が必要)
  2. 審査終了後、本人確認ハガキを受け取る
  3. Rimpleのサイトにログイン
  4. ファンドに応募できる・・!

公式サイトはこちら

さくら

登録は無料!とっても簡単にできますよ♪

まとめ: 他社ポイントを使って、Rimpleで不動産投資を始めよう!

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今回はRimpleについて紹介しました!

  • Rimpleで投資するメリット
  • メリット①:1万円から不動産に投資できる
  • メリット②:他社ポイントで投資できる
  • メリット③:都内の不動産が多い
  • メリット④:優先劣後方式を採用している
  • Rimpleで投資するデメリット
  • デメリット①:元本保証・利回り保証がない
  • デメリット②:抽選の倍率が高い
  • デメリット③:途中解約できない
  • デメリット④:リアルエステートコインは有効期限がある

不動産投資型クラウドファンディングで投資を始めるなら、ぜひRimpleを検討してみてください!

Rimpleなら、1万円から不動産投資をスタートでき、他社のポイントを有効活用できます。

登録を迷っている・・という方は、まずはのサイトで「どんな不動産の案件があるのか?」だけでもチェックしてみて下さいね!

色々な案件があるので、覗いてみると勉強になるし、とても面白いですよ♪

あなたもぜひこのブログを参考に、不動産投資型クラウドファンディングを検討してみてください!

さくら

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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