【口コミ・評判】property+(プロパティプラス)とは？メリット・デメリットを徹底解説！

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

不動産投資の初心者によくある悩みで「property+ってどうなの？」という点があると思います。

不動産投資型クラウドファンディングを始めたいけど、どこで登録しようか悩みますよね・・！

そんな方は、ぜひproperty+で登録することを検討してみてください♪

property+（プロパティプラス） は、1口1万円からの少額投資が可能で、飯田グループの人気エリアの物件を扱うサービスです。

今回は、property+で登録するメリット・デメリットを、わかりやすく解説していきます！

まさに今、不動産投資型クラウドファンディングで投資をしたい！property+ってどうなの？と調べている人は、ぜひ参考にしてくださいね＾＾

property+(プロパティプラス)とは？

property+の概要

サービス名	property+
運営会社	株式会社リビングコーポレーション
設立	1990年2月
サービス開始年	2021年5月
最低投資金額	1万円～
期待利回り	3.2%～10.0%
公式サイト	https://propertyplus.jp/

property+（プロパティプラス） は、リビングコーポレーションが運営する不動産投資型のクラウドファンディングのサービスです。

リビングコーポレーションは、会社分割前の1990年創業以来、東京、名古屋、福岡を中心にマンション開発、アパート開発、ホテル開発、PM事業、投資事業、海外事業を展開。

投資用デザインマンションは、政令指定都市を中心に290棟超の供給実績があります。

また、東証⼀部上場で、分譲住宅⽇本⼀※の飯⽥グループホールディングスのグループ企業なので安⼼できる企業と言えます♪

※分譲戸建住宅市場におけるシェア（2020年4月1日〜2021年3月31日 住宅産業研究所調べ）

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property+の仕組み

property+では、インターネットを通じて集まった多数の投資家と運営会社が一緒になって不動産へ投資します。

投資した後はプロに任せて、ほったらかしでOK。あとは配当を待つだけです。

投資・運用をプロに任せることができ、さらに少額から投資することもできるため、初心者でも始めやすいといった特徴があります。

また、投資家の出資分を守る「優先劣後方式」を採用していることも安心できる点と言えます。

property+のファンド例

property+で過去に募集されていた案件はこちらです。

東京都中野区：quador中野ファンド6（利回り3.2%）

愛知県名古屋市：Branche桜山Ⅲファンド6（利回り3.5％）

東京都阿佐ヶ谷：Branche阿佐ヶ谷ファンド6（利回り10.0%）

出所：property+（プロパティプラス）

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property+で投資するメリット

property+で投資するメリットは以下の通りです。

メリット①：1万円から不動産に投資できる

property+で投資するメリットは、1万円から不動産に投資できる点です。

通常、不動産投資というと数千万円～数億円の資金が必要ですが、property+で投資すればプロが選んだ魅力的な物件に、1万円から投資することができます。

メリット②：自社開発のマンションに特化

投資先の物件は、自社開発のマンションに特化している点はとても安心感があります。

主要都市に駅徒歩10分以内の好立地でありながら、高い人気を誇るデザイナーズマンションを提供しており、機関投資家や個人投資家など幅広いお客様から支持を集めています。

メリット③：上場企業のグループ会社が運営

property+は、東証1部上場の飯田グループホールディングスのグループ企業が運営しているため、信頼度が高いと言えます。

というのも、上場するためには株主数や時価総額、純資産などさまざまな厳しい条件をクリアする必要があるからです。

同社はその厳しい条件をクリアしていることに加えて、分譲戸建て住宅市場シェア1位の実績もある企業です。※

※分譲戸建住宅市場におけるシェア（2020年4月1日〜2021年3月31日 住宅産業研究所調べ）

メリット④：会員同士なら出資分を譲渡できる

property+は、いつでも譲渡が可能です。

不動産クラウドファンディングでは、運用中のファンドは譲渡できないケースが多いのですが、property+では譲り渡す方と譲り受ける方の両方が当サービス会員の場合のみ、原則として譲渡が可能です。

なお、譲渡には事務手数料がかかるので注意しましょう。

メリット⑤：優先劣後方式を採用している

property+では、優先劣後方式を採用しています。

優先劣後方式とは、投資する不動産で損失が発生した場合は劣後出資者である運営会社が先に負担し、利益が発生した場合は優先出資者である投資家に優先的に分配が行われる仕組みです。

この仕組みを採用しているため、投資家は元本割れのリスクが抑えられ、安心して投資が行うことができます。

property+で投資するデメリット

property+で投資するデメリットは以下の通りです。

デメリット①：元本保証・利回り保証がない

property+では、元本保証・利回り保証はありません。

しかし、これはproperty+だけでなく、他の不動産投資型クラウドファンディングにおいても同様です。

ただし、property+では優先劣後方式を採用しているので、不動産価格の下落が一定範囲内であれば投資家の元本には影響が出にくい仕組みとなっています。

デメリット②：応募できないことがある

property+では、人気の案件の場合には応募できないことがあります。

というのも、人気の案件が先着順の申込みの場合、応募開始時刻から数分で募集金額に達することもあるからです。

すべての案件に必ず投資できるわけではない、ということに注意してください。

もし申し込めなかった場合には、キャンセルが出た場合の追加募集に期待するのも良いでしょう。

デメリット③：案件数が少ない

2021年5月よりスタートしたばかりということもあり、案件数は少ないです。

案件数は、1ヶ月に1件～2件ほどのイメージです。

property+以外にも多くの不動産投資型クラウドファンディングサービスがあるので、効率よく投資したい人は他社も平行して利用するようにしましょう。

デメリット②：ファンドを申込む前に入金が必要

property+では、ファンドを申し込む前に入金が必要です。

ただし、入金したものの、申し込み開始時の先着順で負けてしまい、投資できない・・という場合があります。

出金手数料は無料です♪

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property+の口コミ評価を徹底調査

property+の良い口コミ

プロパティプラス「quador中野ファンド6」完売しました！
私も追加投資しました🙂 pic.twitter.com/afrJ0Y42f9

— かつさんど@FIRE トチクモ（不動産クラファン比較サイト）運営者 (@katsusandokatsu) May 30, 2022

property+の悪い口コミ

プロパティプラスは先に入金する必要がある🤔

— はるぽい (@harupoiyuru) March 9, 2022

プロパティプラスさん、同じ日に開設申し込みした人はとっくに本人確認のハガキ届いてるのに一向に審査結果の連絡もなく、もう3営業日経過してるよなあと昨日のうちに問い合わせを送っておいたんだけど今さっき書類確認完了のメールが届いてた
なんでこんなに遅かったんだろ…何か引っかかってたのかな

— ひなぎ (@sazanami) April 25, 2022

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property+がオススメの人

実際に私が利用してみて、property+をオススメできるのはこういった人だなと感じました。

property+（プロパティプラス） は、少額で都内の不動産に投資してみたい・・！という人に、ぜひオススメしたいです！

property+なら少額1万円から投資できるので初心者でも安心して始められます。

上場企業グループが運営しているのも安心感がありますね・・！

property+は、これから不動産投資を始める方にはピッタリのサービスです。

どこで投資を始めようか、迷っている方はぜひproperty+で始めてみましょう♪

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property+の始め方

property+は、公式サイト から申込みできます。

公式サイトはこちら>>無料！property+で今すぐ会員登録する

まとめ： property+で少額から不動産投資を始めよう！

今回はproperty+について紹介しました！

不動産投資型クラウドファンディングで投資を始めるなら、ぜひproperty+を検討してみてください！

property+なら、1万円から不動産投資をスタートできます。

登録を迷っている・・という方は、まずはproperty+（プロパティプラス） のサイト で「どんな不動産の案件があるのか？」だけでもチェックしてみて下さいね！

色々な案件があるので、覗いてみると勉強になるし、とても面白いですよ♪

あなたもぜひこのブログを参考に、不動産投資型クラウドファンディングを検討してみてください！