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初心者必見!投資信託の見落としがちな「費用」とは?

投資信託を購入するとき、費用をしっかりとチェックしていますか??

投資家が支払う主な手数料は、購入時の販売手数料、運用管理費用(信託報酬)、信託財産留保額の3つです。

これらの費用は、運用成績に大きく影響するので、購入前に必ずチェックしてください。

 

購入時の販売手数料

投資信託を買う時に支払う手数料のことです。手数料率は購入価格の0〜3%です。(消費税相当額が別途かかります)

購入時の販売手数料は、購入する販売会社によって異なります。ちなみに、大手証券会社や銀行よりも、ネット証券の方が無料で買える商品が多い傾向にあります。

また、同じ販売会社でも購入ルートによって手数料が異なる場合があるので注意してください。

例えば、Aの商品を対面窓口で購入すると手数料3%かかりますが、インターネットから自分で購入手続きを済ませると手数料0%になる場合もあります。

どこの販売会社も対面の窓口で購入した場合、人件費等もかかるので購入時の手数料はしっかり取られると考えておくと良いです。

確かに窓口で購入すると安心感はありますが、自分で手続きができる方は、インターネットを使って「販売手数料0円」で購入することをおすすめします。

販売手数料がかかるかどうかは、とても大事です!

例えば、基準価額が購入時と比べて10%上昇していたとします。しかし、購入時に手数料が3%とられていたら、実際には7%しか上昇していないことになります。これって、結構大きいですよね。注意してくださいね。

 

運用管理費用(信託報酬)

信託報酬は、 投資信託を持っている期間中にかかる費用のことです。商品によって費用は異なりますが、年率0.02~3%程度かかります。

信託報酬は、目論見書に記載されている年率の値が日割りされ、投資信託の信託財産から日々支払われています。

なので、毎日公表される基準価額にはすでに反映されており、投資家が別途手数料を払うものではありません。

信託報酬は、具体的には投資信託の運用にかかわる「販売会社、運用会社、受託会社(信託銀行)」の3社にそれぞれ支払われます。

投資信託の中でも、日経平均株価、TOPIX、NYダウなどの株価指数に連動するように作られたインデックスファンドは、信託報酬は低い傾向にあります。

一方、積極的に利益を追求し、株価指数を上回るようなリターンを目指すアクティブファンドは、信託報酬が高くなる傾向があります。

信託報酬は、運用成績に直結するだけでなく、保有期間中ずっとかかるものなので、その点を頭に入れて商品を選ぶようにしましょう。

 

信託財産留保額

投資信託を換金する際の手数料です。商品によっては、投資信託を解約する際に保有残高の0~0.5%程度をコストとして差しかれる場合があります。

これって、結構痛いです。当たり前ですが、無いほうがいいですよね 。

投資信託を解約(売却)するときに、初めて信託留保額の存在に気が付いた!ということがないように必ず購入前に確認してください。交付目論見書の最後の費用のページに必ず記載されていますよ^^

 

まとめ

いかがでしたか?

投資信託を購入するときには、事前に費用をしっかりと確認してくださいね。

ちなみに、私は保有する投資信託の90%が信託報酬のとても低いインデックスファンドです。もちろんすべて、販売手数料は0円でした。

これらの費用は、運用成績に大きく影響してきますので、必ず購入前に確認してみてくださいね。